降臨。
過去・現在・未来、人と人、データとデータ、空間を繋ぐ。
待望のソフトウエアが降臨。
TerraExplorer(テラエクスプローラー)は世界20カ国以上
の幅広い企業・団体のお客様を対象に、30,000
を超える有償ライセンスをご導入いただいています
TerraExplorerは国総研DXデータセンターの仮想PCに標準搭載
DXデータセンターには、インフラ分野のDXに関する実証研究システムが構築されており、TerraExplorerがシステム内の仮想PCに標準搭載されています。
株式会社パスコがTerraExplorerのセットアップを行い、快適に動作することを確認済みですので、国交省職員および国交省から業務を受注した民間事業者等の、実証研究システムを利用可能な方はぜひご利用ください。
空間情報分野における高い専門性を有する株式会社パスコが、正規販売代理店としてお客様へのTerraExplorer導入をサポート
株式会社パスコは人工衛星20基、航空機43基、計測専用車両23台を取り扱い、用途に合わせた計測を行っております。その成果を可視化・解析するためにTerraExplorerを12年以上利用してまいりました。
その経験からTerraExplorerは測量成果を可視化・解析・共有するソフトウェアとしてもっとも優れたソフトウェアの一つであると認識しております。点群やBIM/CIMデータの取り扱いにお困りの方、3D地理空間ソフトウェアの導入による業務効率化を検討されている方、まずは株式会社パスコにご相談ください。
お客様のデータを3D地球儀に重ねてみませんか?
海外データで3D地理空間表示と基本解析機能を無料体験
国内データで3D地理空間表示と基本解析機能を無料体験
全標準機能を無料体験。お手元のデータのインポートもお試しください
TerraExplorer購入までの流れ
PASCO「インフラDX関連製品」販売ショップにて各種手続きを行えます
無料版のご利用
まずは無料版TerraExplorerと、パスコの無料データで、ご自身のPCでの動作をご確認ください。無料会員登録いただくと無料会員登録で無料版TerraExplorerと閲覧用サンプルデータを合わせてダウンロードできます
無料版ダウンロード »業務活用に向けたご相談
お客様の業務課題に対して、TerraExplorerで解決できるか株式会社パスコにお問い合わせください。TerraExplorerの使い方や活用事例についても説明させていただきます
有償版の無料体験申込と評価
有償版TerraExplorerの1ヶ月無料体験で、お手元データのインポートや、有償版機能をお試しいただき、業務への適用を評価ください。申込後に送付されるライセンスキーをTerraExplorerに設定することで、再インストールすることなく無償版から有償版にアップグレードできます。
無料体験申込 »導入に向けたご相談
お客様の有償版TerraExplorerの評価結果を踏まえて、活用方法のご提案や導入支援をカスタマーサポートにて手厚くサポートさせていただきます
有償版のご購入
販売ショップから有償版TerraExplorerの見積を取得いただき、ご注文ください
有償版 購入 »TerraExplorerの活用事例
河川管理
河道内を計測した航空レーザの点群データを、環境基図の情報をもとに色分け表示することで、土地利用状況を3次元的に可視化することが可能になります。河川・河道内の維持管理を行う上で、3次元的に土地利用を確認できるため、除草や伐採が必要な箇所などの把握に役立ちます
河川管理
河川管理では、過去の記録をもとに想定した水位量(計画高水位)の情報があります。 これらの情報は、一定間隔(100m、200mなど)に設けられた距離標ごとに定められていますが、各距離標における計画高水位を3次元化し、距離標区間を3次元で表現することで、現状の堤防高で計画高水位に対応できるかを一目で確認できます。
海岸・港湾
離岸堤を計測した3次元点群データをTerraExplorerに読み込ませることで、「基礎工の沈下」や「堤体端部の沈下」の点検に活用することができます。 動画では、UAVに水底を計測可能なグリーンレーザ計測器で計測した3次元点群データを用いて、施工時はフラットな離岸堤が築堤されたと想定し、離岸堤端部の沈下状況の把握を行っています
建築設計
TerraExplorerには、建物モデルに対して、日付や時間を設定して日影を表示することができます。 動画では、国土交通省が公開している都市モデル(PLATEAUデータ)や3次元データ(BIM/CIMデータ)を用いて、新たにビルを新設することを想定した景観表現や日影の影響等を近隣住民へ丁寧に説明できるツールとして活用できます
道路計画
道路交差点設計時には、交差点の手前、進入する車の速度をもとに定められた距離から、前方が適切に見通せるかの視距解析が求められています。本動画では、PLATEAUなどのデータを用いた視距解析の事例を紹介いたします
農業土木
斜面を任意の経路に沿って断面を表示し可視化できるツールの紹介です。このツールを利用することで、農業用水路設計時の経路計画の検討に利用できます。 被災後の復旧検討において、地形の断面や傾斜を表示できるため、水が流れる傾斜を考慮した新たな農業用水路の経路策定の基礎情報として活用することができます
送電線管理
送電線の維持管理においては、送電線から一定間隔で樹木などが無いかを定期的に確認する必要があります。 本動画では、樹木を計測した点群データをもとに、仮で作成した送電線から一定間隔に点群データがあるかを確認しています
インフラ管理
インフラ施設の点検記録をフィーチャー(ポイント、ポリライン、ポリゴン)データで示した点検箇所の属性情報として、関連サイトのURLや閲覧ファイルの保存先パスをハイパーリンクで設定して紐づけることができます。これにより、点検した位置情報を3次元空間上に表現し、その属性情報として点検結果等をファイルリンクすることで、点検箇所と記録を連携させることができます
災害復旧
土砂災害が発生した際、発災前後(2時期)の標高データを標高差分解析機能(被災後の標高と被災前の地形間の標高差と体積差を解析)で比較解析することにより、堆積や流出した土砂・瓦礫の体積を測ることができます。発災前から増えた体積(盛土量)と発災前から減った体積(切土量)を算出することで土砂・瓦礫量を計算します
被災避難
河川が氾濫した際に想定される浸水域と浸水深をPLATEAUデータを活用して可視化することにより、垂直避難の対象となる建物を可視化することができます。水位の上昇レベルは任意の位置を起点に設定することができ、本動画では水位が河床から5mに上昇した場合と7mに上昇した場合を可視化しています。 7mに上昇した際に水面から上となっている建物が垂直避難場所の対象に成り得ることを示しています
都市計画
Project PLATEAU では、3D都市モデルを3D Tiles形式で配信しており、URLを入力することで建物モデルや浸水想定区域モデルを表示することが可能です。 また、建物モデルにはテクスチャが付与されているため、どのくらいの高さまで水が上昇するのか、容易に確認できます。さらに、TerraExplorerの搭載機能である、レベル湛水法による浸水解析を活用することで、任意の高さに水位が上がった時の状況を把握することが可能です
河川管理
3次元河川管内図に河川管理施設の位置を示すポイントデータを搭載し、点検・整備総括表などのExcelファイルをハイパーリンクすることで、対応する帳票の閲覧や編集ができます。 また、帳票以外に状況写真や施設に関連するwebサイトなどにもハイパーリンクができます
施工計画
橋梁3次元モデルを活用した施工計画検討の事例です。対象となる橋梁およびその周辺を計測して作成した3次元モデルを活用することで、車両の配置計画や橋梁の修繕計画の検討が可能になります
維持管理
国土交通省の施設の維持管理へのBIMモデルの利用推奨を受け、本動画では、水門BIMモデルを読込み、点検・整備総括表をハイパーリンク設定し管理する事例を紹介します。また、地中にある埋設管水路をインポートすれば維持管理での活用が可能です
河川管理
河川管理において、河床形状の計測データをインポートすることで洗堀などの変状の発見に役立たせることができます。本動画では、水陸両用レーザースキャナのTDOTGREENを用いて河川を計測し、河床高の横断形状を可視化する事例を紹介します
データ閲覧
TerraExplorer for Desktopでは、計測または作成した様々な3次元データや、公開されているデータを読み込み、軽快に表示・解析をすることができます
ウェブ閲覧
パスコがSaaSとして提供するTerraVerse(テラバース)では、ウェブでデータを配信しブラウザで閲覧することができます。本動画では、ブラウザで3次元データを閲覧する機能を紹介します
i-Con土木
i-Constructionでは、UAV写真点群測量などにより工事の進捗状況を3次元計測し、現況把握や進捗管理に利用できます。同一箇所を複数回計測したデータを差分解析して経年変化を確認できます
被災避難
PLATEAUプロジェクト等で公開されている建物データや、土砂災害警戒区域・浸水想定区域等のデータを用いて、避難ルートをより確認し易くする3次元ハザードマップと避難ルートの作成手順を説明します
海洋調査
ナローマルチやグリーンレーザドローン等で計測した海底地形を可視化した事例です。ウェブ閲覧可能なTerraVerseサービスを利用すれば、現場で計測したデータを事務所でもすぐに閲覧できます
TerraExplorerでできること
地形を画像と標高、3Dメッシュ、BIM、CAD、LIDAR点群、フィーチャ(ベクター)レイヤー、および独自のカスタムデータで重ね合わせます。TerraExplorerを使用すると、資産管理と追跡を最適化するために使用できる息を呑むようなデジタルツインを作成できます。
強力な計測、地形解析、視通解析、変化の検出/比較、空間解析ツールにより、地理空間データから重要な情報を簡単に抽出できます。これにより、ミッション計画、都市計画、検査などにおけるよりスマートな意思決定が促進されます。
地形、点群、または3Dメッシュモデルをデジタイズして、ポイント、ポリライン、およびポリゴンフィーチャを追加または編集します。重要な地形および地理情報を提供するエンジニアリングおよび測量サイトの驚くほど正確な3Dビジュアライゼーションを作成します。
PhotoMeshで生成した3Dモデルやインフラ構造物(鉄塔、橋梁、建物、建設現場など)をTerraExplorer内から、それらの作成に使用されたソース写真とともに表示および検査します。また、3Dモデルまたは写真インスペクターの写真で領域(レタッチが必要な領域など)をマークして測定する検査フィーチャレイヤーを作成することもできます。
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TerraExplorerでお客様の課題を解決
データの収集・蓄積
BIM/CIMや点群、航空写真、標高データおよび「i-Construction」の取組で得られる3次元データなどの様々なデジタルデータを一元管理したい
現状把握・解析
3次元データの閲覧・編集・解析による現状把握や現状分析を行うことで、業務効率化や生産性向上に繋げたい
データの共有
3D技術による工事完成イメージの共有等、関係者や周辺住民との効果的・効率的な共有および合意形成を実現したい
幅広いデータ形式をサポート
TerraExplorerは、相互運用性と柔軟性を中核として設計されており、地理空間プロジェクトをすばやく簡単に構築および共有できます。TerraExplorer は、次のような幅広い読み取りおよび書き込み形式をサポートしており、データを一元管理できます。
- 画像 : OGC WMS/WMTS,TIFF,JPEG,MrSID,ECW,IMG...
- 3Dメッシュ : 3DML,3Dタイル,OSGBおよびI3S/SLPKの3Dメッシュレイヤー
- 3Dオブジェクト : OBJ,3DS,DAE,FPC,FLT,XPL/XPL2...
- フィーチャ : OGC WFS/WFS-T,Shapefile,KML/KMZ,SQLite,GeoPackage,ArcGIS Server,Oracleデータベース,GoogleEarth,OpenStreetMap...
- BIM/CIM : DWG/DXF,FBX,IFC...
- 標高 : OGC WMS/WMTS,TIFF,JPEG,WCS,SDE...
- 点群 : LAS/LAZ,e57,txt/xyz/pts...
上記以外にも対応形式がございますので、有償版TerraExplorerの無料体験にてご確認ください
データの共有
有償版TerraExplorerを使用すれば、幅広いデータ形式を読み込むことができます。読み込んだデータをファイルサーバ上に保存することで、ファイルサーバへのアクセス権限がある利用者は無償版TerraExplorerで閲覧することができます。
また、共有したいデータセットをTerraExplorerでパッケージ化(配布用データセット作成)し、ファイル共有サービス等を利用して関係者に配布することで、配布先の関係者はダウンロードしたデータセットを無償版TerraExplorerで閲覧することができます
3Dに特化した解析機能がオールインワン
TerraExplorerは多彩な解析機能が標準搭載
無償版
有償版
3Dウィンドウ内位置またはオブジェクトをクリックして、一般的な情報を表示します
無償版
有償版
3D地理空間の任意の2点間の距離を計測します
無償版
有償版
3D地理空間の任意の範囲の面積を計測します
無償版
有償版
3D地盤データ上の標高ごとにパレットの色を適用し、等高線を表示します
無償版
有償版
3D地盤データ上で傾斜角度(パレットの色)と傾斜斜方向(スロープ矢印)を表示します
有償版
地盤上で選択した2点間の最適経路を計算します
無償版
有償版
定義されたパスに沿って断面図と関連情報(最大/最小標高値、スロープなど)を表示します
有償版
浸水発生時に任意の範囲内の位置を基準に設定した水位で浸水するエリアを表示します
無償版
有償版
地形/3DMLオブジェクト、または編集された地形/モデルの体積、標高レイヤと基準地形間の体積差分を計測します
無償版
有償版
選択した領域を直線で水平または垂直に分断し、3Dビューで不明瞭な部分を表示します
無償版
有償版
3Dウィンドウ内で指定した特定の位置から見えるか(緑色の線)、見えないか(赤色の線)を示します
無償版
有償版
建物/モデルおよび地盤上に3D可視領域を作成します
無償版
有償版
一連のポイント(ルート)からの可視性を表現します
有償版
地形上の特定ポイントから見える体積を示します
有償版
選択したポリラインから設定されたバッファ内すべての3Dデータ(3Dオブジェクト、3DMLなど)を検出します
無償版
有償版
2つのメッシュレイヤを水平方向にスワイプし、各レイヤの一部を動的に表示/非表示にすることによって比較します
有償版
動的なクリップまたは重複レイヤの透過度の変更によって2つの画像レイヤ、または画像レイヤと基準地形を比較します
有償版
2つの標高レイヤまたはメッシュレイヤ間、あるいは標高レイヤと基準地形間の標高を比較します
無償版
有償版
全ての建物と3Dモデル、または選択されたオブジェクトに指定された任意の日時における影を付けます
外部APIを利用したデータ表示機能
TerraExplorerの標準機能で、外部APIからデータを取得して3D地球儀上に重ね合わせることができます
無償版
有償版
地理院地図
株式会社パスコが用意した地理院地図の読込み用ファイルをTerraExplorerにドラッグ&ドロップするだけで、TerraExplorerの3D地球儀上に地理院地図を重ねて表示することができます
無償版
有償版
Project PLATEAU
Project PLATEAU(プロジェクト プラトー)の3DタイルのURLをTerraExplorerに設定することで、TerraExplorerの3D地球儀上にPLATEAUの3Dタイルを重ねて表示することができます
無償版
有償版
ArcGISやGeoServerなどのWeb Feature Service(WFS/WFS-T)での配信データを、TerraExplorerの標準機能で3D地球儀上に重ねて表示することができます
無償版
有償版
ArcGISやGeoServerなどのWeb Map Tile Service(WMTS)、Web Map Service(WMS)での配信データを、TerraExplorerの標準機能で3D地球儀上にWMS形式で重ねて表示することができます
パスコオプションでもっと便利に!
株式会社パスコがTerraExplorerの拡張機能を開発。TerraExplorerにインストールすることでご利用いただけます
河川・砂防オプション
河川管理(拡張機能)
本オプションは、国土交通省「河川管理用三次元データ活用マニュアル(案)」で求められる3次元ビューアの機能の一部(断面図作成、体積面積計測、GPS付き画像インポート&表示、属性一括検索)をパスコの業務経験を踏まえて強化した拡張機能です。国や自治体における河川維持管理や砂防施設管理に必要な機能が盛り込まれています
有償版
各種3Dデータ上の任意の複数地点をクリックすることで、起終点間の断面図が作成されるとともに、断面図をCSVや画像ファイル(BMP、PNG)、CADデータ(DXF)に出力します。また、標高データにおいては2時期のデータを用いることで、2時期の断面図を重ねて作成します
有償版
任意の範囲及び基準面(高さ)を設定し、基準面よりも高い陸地の面積及び体積と、基準面よりも低い陸地を除く空間の面積および体積を計測します。また、解析した結果はShapeファイルに出力できます
有償版
GPS付き画像もしくは360度画像をインポートし、サムネイル付きのポイントレイヤを作成します
有償版
インポートしたGPS付き画像もしくは360度画像が紐づく地図上のポイントをクリックした際に、専用ビューアにて画像を表示するとともに、撮影順に画像を自動で連続表示します
有償版
プロジェクトファイルに登録されたすべてのフィーチャの属性情報を対象として検索します。また、検索したフィーチャに移動ができます
森林オプション
森林施業計画支援三次元ビューワシステム
路網作設シミュレーション
本オプションは、任意の複数地点を指定することで、路網(森林内の道路)の線形を自動作成する機能を有しています。また、縦横断図による高さ調整と、切土量・盛土量を算出することができます。 また、GISやCADへのデータ出力機能も備え、現地調査ツール「SmartSOKURYO POLE(スマートソクリョウポール)」にデータを搭載することで、机上と現場での違いの確認も可能です。
施業提案シミュレーション
本オプションは、資源解析にて算出した樹高・幹材積量(木材の体積)から、立木を伐採し販売する場合の収支をシミュレーションする機能です。長級(伐採された樹木の長さ)、A材B材など造材条件の設定により販売額を算定します。施業(林業作業)に係る諸費用や補助などの金額を入力することで、小班単位や任意範囲での収支をシミュレーションすることができます。
TerraExplorerの多彩な機能を体験してみませんか?
海外データで3D地理空間表示と基本解析機能を無料体験
国内データで3D地理空間表示と基本解析機能を無料体験
全標準機能を無料体験。お手元のデータのインポートもお試しください
有償版TerraExplorerのライセンス形態
TerraExplorerデスクトップにはフローティングライセンスとUSBドングルライセンスがあります。利用できる機能は同一です。
フローティングライセンス
複数台のPCでライセンスを共有するライセンス形態です。複数のPCにTerraExplorerをインストールできますが、1ライセンスでの同時利用は1台です。ご利用時にインターネットへの接続が必要です。
USBドングルライセンス
利用するPCごとにUSBドングルキーを必要とするライセンス形態です。ご購入時に送られてくるUSBドングルキーをPCのUSB-Aポートに接続することで利用できます。インターネットに接続できない環境での利用が可能です。
TerraExplorerのエディションと料金
TerraExplorerデスクトップには3つのエディションがあり、機能のレベルが向上しています
テラエクスプローラービューア
TerraExplorer Viewer
TerraExplorerの基本となる機能を搭載した無償版ビューアソフトウェア
データ閲覧を目的とする方におすすめするエディションです
無償ライセンス
テラエクスプローラープラス
TerraExplorer Plus
無償版のViewerの機能に加え、すべての解析機能を搭載したスタンダードエディション
データ編集・解析を目的とする方におすすめするエディションです
サブスクリプション(フローティング)
買い切り(フローティング)
¥489,500(税込)
二年目以降は保守契約いただくことで、最新バージョンのダウンロードおよびカスタマーサポートサービスを継続利用できます
保守契約 : ¥82,500/年(税込)
買い切り(USBドングル)
¥533,500(税込)
二年目以降は保守契約いただくことで、最新バージョンのダウンロードおよびカスタマーサポートサービスを継続利用できます
保守契約 : ¥82,500/年(税込)
テラエクスプローラープロ
TerraExplorer Pro
Plusの機能に加えて、配布用データセット作成と配信用サーバソフトウェア(SkylineGlobe Server)へのアップロードができるプレミアムエディション
データセットの一元管理と共有を目的とする方におすすめするエディションです
サブスクリプション(フローティング)
買い切り(フローティング)
¥2,453,000(税込)
二年目以降は保守契約いただくことで、最新バージョンのダウンロードおよびカスタマーサポートサービスを継続利用できます
保守契約 : ¥407,000/年(税込)
買い切り(USBドングル)
¥2,497,000/年(税込)
二年目以降は保守契約いただくことで、最新バージョンのダウンロードおよびカスタマーサポートサービスを継続利用できます
保守契約 : ¥407,000/年(税込)
パスコオプション
国内のお客様のご要望を踏まえて、パスコが開発した機能拡張です
その第一弾である河川・砂防オプションでは、国土交通省河川管理用三次元データ活用マニュアル(案)で求められる3Dビューアの機能要件に対して、TerraExplorerの標準機能では満たせてない機能を開発しました
有償版TerraExplorerにインストールすることでご利用できます
河川・砂防オプション(買い切り)
¥60,500(税込)
二年目以降は保守契約いただくことで、最新バージョンのダウンロードおよびカスタマーサポートサービスを継続利用できます
保守契約 : ¥27,500/年(税込)
本オプションはTerraExplorer Plus/Pro
向けの拡張機能です
- 断面図拡張版アドオン
- 体積面積拡張版アドオン
- GPS付き画像インポートアドオン
- GPS付き画像表示アドオン
- 属性一括検索アドオン
森林オプション(買い切り)
セット販売¥200,200(税込)※1
保守契約 : ¥46,200/年(税込)※2
単体販売¥134,200(税込)※1
保守契約 : ¥46,200/年(税込)※2
※1 初期導入価格には1年分の保守費用が含まれています
※2 保守契約は2年目からとなります
本オプションはTerraExplorer Plus/Pro
向けの拡張機能です
森林オプションの購入をご希望の方は、お問い合わせからご連絡ください
PASCO「インフラDX関連製品」販売ショップでの販売は行っておりません
- 機能1:路網作設シミュレーション
- 機能2:施業提案シミュレーション
- セット販売:機能1と機能2をセットで販売
- 単体販売:機能1または機能2のいずれかを販売
エディション比較
Viewer | Plus | Pro | |
---|---|---|---|
視覚化 | |||
解析 | 限定的 | ||
編集 | |||
検査 | |||
データアップロード | |||
配布用データセット作成 | |||
河川・砂防オプション | |||
森林オプション | |||
カスタマーサポート |
購入前の無料体験およびご購入後の利用をサポートする体制も充実
有償版の無料体験および有償版購入後の利用は、カスタマーサポートサイトにてお客様の利用をサポートいたします
有償版の無料体験前の不明点、ご相談は専門のサポートスタッフが対応します
会員登録された方への定期的な説明会の開催や、メールマガジンの配信を行っております。お客様の業務に影響する国の動向を踏まえたタイムリーな情報提供も合わせて提供しております
無料会員登録 »ご購入者様向けのサポートサイトにて、お客様の操作に関する不明点の解消につながるようチュートリアル動画や操作説明資料を掲載しております。合わせてTerraExplorer日本語版の最新バージョンをダウンロードいただけます
カスタマーサポートサイト »販売代理店である株式会社パスコはSkyline社とともに、お客様からいただいたご要望を踏まえて、BIM・CIM、地上・地下のインフラ管理、防災・減災、災害対応など様々な分野に向け、TerraExplorerを共同で開発して提供してまいります
パートナーシップ »動作環境
環境 | 条件 |
---|---|
オペレーティングシステム | Windows® 8/10/11(64 bit) |
システムメモリ | 2GBのRAM(4GB以上を推奨) |
ビデオカード | 1GBのビデオメモリ(2GB以上を推奨)Pixel Shader/Vertex Shader v3.0 |
プロセッサ | 4コア(8コアを推奨) |
ブラウザ | Microsoft Internet Explorer 11以上 |
その他のソフトウェア | .Net Framework 4.6.1が必要 |
よくある質問
変換にはSafe Software社のソフトウェア(FME Feature Manipulation Engine)が必要となります。
Skyline社からCityGMLモデルをDirectXモデルに変換するFMEのワークスペースが提供されております。
ワークスペースではDirectXモデルへ変換すると同時にモデルのピボット情報が格納されたシェープファイルが出力されます。
これにより、TerraExplorerへの追加を容易に行うことができます。
また、データをダウンロードしなくても、plateau-3D Tiles-streamingに記載してあるURLを、TerraExplorerの「ホーム>3Dデータ>3DTilesの追加>URLを指定」にて入力いただくことで、ストリーミングで表示することができます。
なお、CityGML(シティージーエムエル)形式で、データをダウンロードした際の読み込み方法についてはCityGMLデータ読込の質問項目をご確認ください。
詳細は、説明資料をご確認ください。
TerraExplorerは、3D地球儀の上に様々な3次元データファイルをレイヤ登録して表示するソフトウエアであるため、3次元データファイルを保存するストレージの容量制限がある点はご注意ください。
3D地球儀については、3D地球儀の質問項目をご確認ください。
情報/距離計測/面積計測/体積計測/等高線表示/傾斜表示/断面表示/断面図表示/日影解析/視通解析/視通領域解析/ルート上の視通解析
詳細は3Dに特化した解析機能がオールインワンをご確認ください。
無料会員登録いただくことで、株式会社パスコが制作した範囲を限定した高精細なサンプル3D地球儀を含むデータセットをダウンロードいただけます。
株式会社パスコから有償ライセンスを購入いただいたお客様には、ベースとなる高精細な3D地球儀を提供しています。
株式会社パスコが制作する3D地球儀は、地理院が提供するメッシュ標高データをもとに作成しており、そちらをもとに作業頂くことができます。
準備はできましたか?
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